結論:全長が長いバイクが基本は疲れない
軸間距離が長いバイクや車両重量が重たいバイクは基本的に疲れません。
ですが、中にはなんだ。このシートは俺には合わない。などあったのでランキング形式にしてみました。その根拠も個人的な偏見と理由ですがお楽しみください。
- Downtown125i
- トリシティ125
- PCX125
- NMAX (2020以前)
- マジェスティ125
それでは各バイクのオススメ理由を紹介します。
ダウンタウン125i
理由:圧倒的重量とシートの硬さが絶妙にマッチ。高級原付、欧州向け販売車だけあり足回りも柔らかめで快適。
Downtown125iのYouTube動画のコメントを確認↓
https://motopetit.com/downtown125i
トリシティ125
理由:スクーターに乗っているというよりは「快適な何か」に乗っている。原付特有の横風でひらひらする感覚はなく、足も延ばせないので常に同じポジションで堂々と走り続ける。
トリシティ125のYouTube動画のコメントを確認↓
https://motopetit.com/tricity125/
PCX125
理由:路面追従性が抜群。どれをとってもバランスのいい一台だがシートの方さもバランスがいい。高回転域でも不快な振動なくロングツーリングを駆け抜ける
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https://motopetit.com/pcx125/
NMAX(2020以前)
理由:路面追従性や足回りの柔らかさは個人的にはPCXに軍配。だが実際2日で200kmを超えるツーリングでも腰が痛くならず快適。2020以前としたのは最新モデルのシートが柔らかすぎて僕には合いませんでした。
NMAX125のYouTube動画のコメントを確認↓
https://motopetit.com/nmax125/
マジェスティ125
Majesty125のYouTube動画のコメントを確認↓
https://motopetit.com/majesty125/
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