YAMAHA 2025 NMAX155 乗車後感想まとめ

NMAX155 2025 乗車後感想まとめ

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  1. スペック
    1. エンジン
    2. 足回り
    3. ブレーキ
    4. 車体
      1. 足つき
    5. メーター
    6. ウインドスクリーン
    7. 灯火類
    8. ボタン類
    9. 積載
  2. 街乗り
  3. 高速道路
  4. 山走行

スペック

rightcontrol
NMAX155
認定型式/原動機打刻型式 8BK-SG92J/G3V4E
全長/全幅/全高 1935mm/740mm /1200mm
シート高 770mm
軸間距離 1,340mm
最低地上高 125mm
車両重量 135kg
燃料消費率*1 国土交通省届出値
定地燃費値*2
52.2km/L(60km/h) 2名乗車時
WMTCモード値 *3 46.4km/L(クラス2, サブクラス2-1) 1名乗車時
原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列 単気筒
総排気量 155 cm3
内径×行程 58.0mm×58.7mm
圧縮比 11.6:1
最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min
始動方式 セルフ式
潤滑方式 ウェットサンプ
エンジンオイル容量 1.10L
燃料タンク容量 7.1L(無鉛レギュラーガソリン指定)
吸気・燃料装置/燃料供給方式 フューエルインジェクション
点火方式 TCI(トランジスタ式)
バッテリー容量/型式 12V, 6.0Ah(10HR)/YTZ7V
1次減速比/2次減速比 1.000/10.208(56/16 x 35/12)
クラッチ形式 乾式,遠心,シュー
変速装置/変速方式 Vベルト式無段変速/オートマチック
変速比 2.330~0.709:無段変速
フレーム形式 バックボーン
キャスター/トレール 26°00′/98mm
タイヤサイズ(前/後) 110/70-13M/C 48P(チューブレス)/130/70-13M/C 63P(チューブレス)
制動装置形式(前/後) 油圧式シングルディスクブレーキ/油圧式シングルディスクブレーキ
懸架方式(前/後) テレスコピック/ユニットスイング
ヘッドランプバルブ種類/ヘッドランプ LED/LED
乗車定員 2名

エンジン

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原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列 単気筒
総排気量 155 cm3
内径×行程 58.0mm×58.7mm
圧縮比 11.6:1
最高出力 11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク 14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min

ほぼスクエアエンジンを搭載している。YAMAHAの他のスクーターも同様に軽二輪帯はほぼスクエアエンジン搭載。エンジン自体にこれといって秀でた特徴があるのか?

headlight

と言われるとそうではないのかもしれないが、VVA/Touring Sports Mode/疑似的シフトダウンの3つの追加機能が走りの面白さを加速させていた。

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油圧式カムチェーンテンショナーを採用したことによって、街中での走りはより滑らか静粛になったように感じた。

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足回り

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フロントこそ個人的にはそこまで変化を感じれなかったが、リアショックアブソーバーの数値変更を行い、5mm延長していた。シートの変更もあったので、厳密にはどっちがより快適な走りに貢献していたかはわからないが、以前より固くない足回りでPCXに近づいた。

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ブレーキ

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フロントは1POTの油圧式ディスクブレーキ。リアも同じく1POTだが前後ABS搭載で安心。PCXと比べてみるとこの排気量帯で1POTなのでメンテナンス性は良いと思う。

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ただ、PCXの方がフロントブレーキをかけたときはリニアな立ち上がりをするので違いはある。

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車体

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モーターサイクルショーで見た通りやっぱりカッコ良かった。

足つき

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若干浮く箇所もある。シート前側に座れば182cmの私の場合は、踵はギリギリ浮かない。だが、ベタ足とは言えない。シート後ろ側に来ると踵は浮きました。

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メーター

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上下2つメーター搭載。XMAXの傾向を考えるに最初は上下2つで分かれていて次のNMAXは横に2つメーター配置はありえそうだ。下側のTFTメーターは太陽の反射が気になったが、肝心の上側速度メーターは見やすかったので最低限必要な情報は反射せずとも見えた。

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ウインドスクリーン

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形が結構カッコイイ。クリア色よりもこういったブラックが純正でついているのはいいかも。

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灯火類

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全部LED。フロントはプロジェクターライト搭載です。ハザードランプも搭載。リア側も全部LEDです。

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ボタン類

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ボタンの多さに最初は戸惑い。そして、左側のボタンは押し間違う可能性が高い位感触が似ている。

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左側にはパッシングボタンこそなかったものの、ハイローヘッドライト切り替え、方向指示器、ホーン、疑似的シフトダウンボタン、HOMEボタン、メーター操作するボタン。

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右側には、アイドリングストップON/OFF、ハザード、セルスタートボタンが搭載。

reartopcase

年々ボタンが増えてますが、どこまで増えるんでしょうか..(笑)

積載

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グローブボックスは2つ、右側は開閉式。左側はペットボトル入れのサイズ感。

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右側はスマートフォン(iPhone SE2 , Pixel 9pro xl)どちらも入った。おそらく大体のスマホは入る。

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開閉式ではなく、左側にTypeC充電あり。いつも思うのだが、開閉式で充電できた方が雨の日でも充電できるのでは?と思うのだが設計上できない理由がありそうだ。

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シート下はPCXと比べると小さい。残念ながらフルフェイスヘルメットは入らなかった。

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そしていつも思うことなのだが、ヘルメットホルダーがなぜか内側に入っている。NMAX位じゃないだろうか、この位置のフック。

floorboard

街乗り

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まずは、モード切替。スクーターである以上自動遠心クラッチなので回転数を上げるとプーリー側のベルトが外側に押し付けられます。

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モードをスポーツにすると、ボタン一つでグッとプーリ側にベルトが押されるような感覚でした。クランクケース内に収まっているので見えませんが、見れたらかなり面白そう。

VVAでは6000rpmをあたりで切り替わるので音が高回転になると変化。これがまた加速したくなる。

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以前よりも街乗りでは滑らかになっていますし、僕は2代目1台目のNMAXよりも街乗りだけでも好きですね。一番大きい原因はシートの形状変化によるものかもしれませんが。

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高速道路

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最高速は120km/h前後。155ccとしては十分でしょう。ですが、実際に加速を体感できるのは110km/h前後くらいまで。あとは直線が長ければ回転数を稼げるのでちょこちょこ速度が伸びるくらい。

振動を感じずに走れる快適な速度は90km/h台までですかね。ただ、合流は疑似的シフトダウンで急に回転数を上げたり、そもそもスポーツモードにしておけばかなり楽です。155ccとは思えません。

フレームの剛性は私の意見ですが、PCXより剛性が高いんだと思います。加速やコントロールはしやすいんですが、やはり長距離走行で凸凹の多い道だと疲れてしまいます。

PCXの方がしなってくれるので、やっぱりあれだけ疲れないんだと思います。

山走行

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NMAXはスクーターの中でもかなりライン取りしやすい車体です。跳ねるショックアブソーバーを搭載していると票ぴょんはねるんで大変。

私の意見はNMAXは重心がスクーターとしては高いと思いましたが、おかげでコーナーリングではバンク角を維持しやすいのかも。ただ、最低地上高は結構低いのでちょっと角度を出しすぎると削りそうです。

ABSがついているという安心感とトラクションコントロールが付いていますし、やはりどこでも遊べる一台にまとまっている印象です。

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