2025年版 HONDA FORZA250の乗車後レビューまとめ

HONDA FORZA250 2025年版のレビューまとめ

rearshocks

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FORZA250を実際に乗ってきました。以下今回のレビュー項目になります

  1. カラーラインナップ
  2. スペック
    1. エンジン
    2. 足回り
    3. ブレーキ
    4. 車体
      1. 足つき
    5. メーター
    6. ウインドスクリーン
    7. 灯火類
    8. ボタン類
    9. 積載
    10. 各部の長さ
  3. 街乗り
  4. 高速道路
  5. 山走行

カラーラインナップ

frontfairing

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パールシャイニーブラック

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パールジュビリーホワイト

2色展開のみです。

スペック

meterpanel
frontview

エンジン

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項目 仕様・内容
エンジン型式 MF17E
エンジン種類 水冷4ストロークOHC4バルブ単気筒
総排気量(cm³) 249
内径×行程(mm) 67.0 × 70.7
圧縮比 10.2
最高出力(kW[PS]/rpm) 17[23]/7,750
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) 24[2.4]/6,250
始動方式 セルフ式
燃料供給装置形式 電子式〈電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)〉
点火装置形式 フルトランジスタ式バッテリー点火
燃料タンク容量(L) 11
変速機形式 無段変速式(Vマチック)

前回のモデルからはエンジンは変更ありませんので、走ってみて違いというのはもちろんありませんでした。ただ、久しぶりにビクスクに乗ったので23馬力っていうのは高速乗っていて余裕感がやっぱりありました。

足回り

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項目 仕様・内容
タイヤ(前) 120/70-15M/C 56P
タイヤ(後) 140/70-14M/C 62P
懸架方式(前) テレスコピック式
懸架方式(後) ユニットスイング式
フレーム形式 アンダーボーン

フロント

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XMAXとは違いトップブリッジまで貫通しているフロントフォークではなく、他のスクーターと同じ形状をしています。あくまで私個人の感想にはなりますが

XMAXに比べると山走行時には、コーナリングやブレーキング時にフロント周りのねじれやヨレが多かった気がします。

PCXよりはやや剛性が高い気もしますし、他原付二種と比べると乗ってみると剛性の違いを感じれるはずですが、スポーツ仕様のXMAXと比べるとやや不安定に思えるかも。

 リア

軽軽二輪、原付二種と比べても足回りは65kg位の私が乗っても柔らかく、120km/h位高速で走っていても多少の凹凸なら吸収してくれました。

リアショックアブソーバーが上手く動いており、ツインショックではありますが路面追従性は割とスクーターの中でも良かったと思いました。

ブレーキ

brakelever
項目 仕様・内容
ブレーキ形式(前) 油圧式ディスク(ABS)
ブレーキ形式(後) 油圧式ディスク(ABS)

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ブレーキキャリパーはNISSIN、2POTでABS搭載です。

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ドラムブレーキではないので、やはりグッと止まってくれてリニアなブレーキです。ただ、ブレーキレバーを握っても思ったより遊びがあるので、超リニアなブレーキの効きってわけではないと思いました。

車体

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項目 仕様・内容
全長(mm) 2,145
全幅(mm) 750
全高(mm) 1,360(スクリーン最上位置は1,505)
軸距(mm) 1,510
最低地上高(mm) 145
シート高(mm) 780
車両重量(kg) 186
乗車定員(人) 2
燃料消費率(km/L)
国土交通省届出値:定地燃費値(km/h)
41.5(60)〈2名乗車時〉
WMTCモード値(クラス) 32.0(クラス 2-2)〈1名乗車時〉
最小回転半径(m) 2.4

足つき

シート高が結構高いので、身長182cmの私でも踵はちょっと浮きます。

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メーター

meterpanel

表示タイプ

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バータイプ、サークルタイプ、シンプルと3タイプありました。シンプルは回転数が表示されないので、使いませんでした。

バータイプは回転数の上昇と減少がより分かるので、走っているとより面白かったのでずっとバータイプで走行していました。

明るさ調整

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明るさの調整と背景の白黒調整があります。HONDAの液晶メーターは新型車種に搭載されていますがどれも明るさ十分で反射して見ずらい経験はいまだにないのが良いことろですね。

その他

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メンテナンスタイミングの表示と電圧、水温も表示できるので機能が豊富。

ETCランプも上についていますが、これも高速道路前であわてる必要がないので便利。

ウインドスクリーン

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電動スクリーンは18cm動きます。182cmの私だとちょうど肩位までは風を防げます。

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電動スクリーンを動かすボタン形状が変化していますが、この点は不便さを感じませんでした。ちなみにメーターを動かすスイッチはゲームキューブのコントローラーなどの3Dスティックって感じ。

電動スクリーンのボタンは、方向指示器のボタンよりもやや柔ら核動くスイッチですね。

灯火類

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全部LEDですが、見た目は旧型の方がひょっとしたら好きかも…

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ボタン類

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右側にはキルスイッチ、ハザード、セルスタートボタン

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HONDAのキーレスシステムです。燃料タンクとシートの開閉はここから。

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パッシングもできます。forza250_2025_meterpanel_023

トラクションコントロールのON/OFF , メーターの操作、ホーン、方向指示器、電動スクリーンはここから操作。

特に操作してみて、間違えやすい!ってのはなかったです。私的に感じた工夫なんですが、方向指示器とホーンが同じ形状?飛び出てないのがミソなのかなと。

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NMAXを乗ってみましたが、これはボタンを押し間違える位グローブを付けていると感触が似ています。FORZAはそういう押し間違えがないようによく考えられているなと。

積載

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今回のFORZAを乗ってみて私的分析ですが、2025年からはMAXシリーズとFORZA、PCXでかなり方向性が変わってきたなと思いました。乗り味やデザインもそうですが、積載がさらに違いを感じさせてくれました。

XMAX250はSHOEI Z-8 XLサイズのヘルメットが一つも入らなかったのに対して、仕切り版さえはずせばXLサイズのフルフェイスヘルメットが2つ入りました。

このビクスクだと2人乗りも想定しているとは思いますが、フルフェイス2つ入るのはかなり大きな違いですよね。FORZAは運動性能とかよりも、便利性に重点を置いてるようなので比較はしやすいかも。

各部の長さ

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項目 仕様・寸法
タイヤメーカー IRC
フットステップ長さ(前部) 30 cm
フットステップ長さ(中間) 70 cm(40 cm)
シート長さ(前・一人用) 35 cm
シート横幅 40 cm
シート全長 82 cm
シート後横幅 37 cm
荷物入れ(縦×横×高さ) (87 x 31 x 20)
ピリオンステップ 11 cm
グラブバー円周 11 cm
燃費 162.4 km / 4.82 L(33.75 km/L)

フットステップ(中間)って書いてますが、足置いたときにフルフラットになっている部分の長さです。

フットステップの(前部)は、短いと私のような靴が30cmもある人は足を置けません。今回はFORZAの場合だとぎりぎり置けました。

荷物入れの寸法は、(87 x 31 x 20cm)ですが多少誤差があるかも。31って微妙ですもんね。30かもしませんが、とにかく大きい。

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ピリオンステップは11cmと軽軽二輪帯などが10cm以下なのでちょっと大きめ。どちらかというと細さの方が気になるのかも。太めタイプで足はのせやすい方。

ロングストロークエンジンで、そこまで回転数を上げずに低回転で走れたのが原因なのか33.75km/Lと軽軽二輪帯とほぼ変わらない燃費を叩き出してくれました。

排気量毎に結構燃費が違って..っていうイメージが結構強かったんですが、この車格で燃費30km/L以上も出るので低燃費。

frontfairing
meterpanel

高速道路

meterpanel
headlight

パワーバンド

footrest

100km/h前後での高速走行が楽でした。PCX160と比べてしまうことになりますが、最高速が100km/h位でるかな?っていうのが15馬力の性能でしたが

やはり23馬力もあるとやっぱり楽です。

合流

enginecover

軽軽二輪帯とも違ってこのクラスのビクスクだと伸びのある加速で100km/hまで余裕で速度を出せます。合流も楽でした。

怖い?

frontfairing

最高速

tire

130km/h位出た夢を見ましたが、それ以降は不明です。レッドゾーン付近ですし日本ではそこまで出さなくてもいいのかな。

トルクを感じる時速は?

enginecover

110km/hくらいまではトルクを感じました。回転数にして7000rpm位です。

ウインドシールドの効果

seat

一度上げて走ってると下げたときの風が当たったときの疲労感が大きかったので、かなり効果はあります。やはり速度が出る高速道路が一番効果を感じれました。

山走行

meterpanel
meterpanel

サスペンション・乗り心地

rearsuspension

ぽよん、ぽよんと跳ねるようなリアショックアブソーバーではなかったです。個人的には底つきするような感覚はなかったのですが、やっぱりテールヘビーかなぁと。

スクーターはこの形状上後ろ側が重たくなりますし、ダブルリアショックアブソーバーなので運動性能もボアサスに比べると落ちます。

リアボックスを付けるとコーナーはふらふらっとして怖くなるのかも。

ブレーキ性能

brakefluidreservoir

下り坂や急カーブでの制動力は試したいところですが、そんな技術はないのでパスします(笑)

取り回し・車体の軽さ

取り回しは良いと言えない重さですが、旧ビクスクの200kgオーバーと違いまだ扱えます。

快適性・疲労度

肉厚シートなのでそこまで疲れませんでしたが、これはモデルチェンジする前のFORZAから変わっていないので旧型でも体感できることなのかなぁなんて思います。

それよりウインドシールドによる防風効果や荷物が多くなっても鞄を背負わなくても良い積載量がFORZAにとっての快適性なのかなと思いました。

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