価格上がりました
【製品リリース情報:バーグマン400 ABS】
さまざまなシーンに映えるスタイリッシュなデザインが、ワンランク上の悦びを与えてくれる。バーグマン400ABS 2025年モデル登場。
発売日:2024 年9月6日(金)https://t.co/jFBuLUgpc1 pic.twitter.com/6m8uppR7Ip— スズキ株式会社・ 国内二輪公式アカウント (@suzukicojpmotor) August 30, 2024
発売の1週間前に発表するってなんか、遅い気が..って変更そんなないから良いのかな。
価格変更
メーカー希望小売価格
895,400円(消費税10%込み)
しれっともう90万です。
2021年モデルは、84万7000円でしたので5万ほど値上がり。
カラー展開
マットソードシルバーメタリック
マットブラックメタリックNo.2
ソリッドアイアングレー
カラー展開も同じです。何が変わったの?と言われれば「価格」です。
まとめ
原付二種などは日常の足としての売り出しが可能ですが、400ccで90万もすれば「趣味」の領域かなと思います。
その割にはビクスクは、リセールバリューが低くマニュアルバイクと違って
- 売って次乗り換え
- 資産として値上がりまち
といった動きがしずらいので、バーグマン400は「本当にスクーターが好き」な方向けです。
実際に私がバーグマン200とバーグマン400を乗りましたが、高速を日本で乗る場合は200でも余裕とは言えませんが、走行はできます。
キーレスでもありませんし、電動スクリーンでもありません。現行でも販売されている旧式ビクスクと言っても良いのかもしれませんので「レガシー枠」だと思ってます。