タイプグレード名 | JOG ZR |
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モデルチェンジ区分 | カラーチェンジ |
型式 | 2BH-SA58J |
発売年 | 2018 |
発売月 | 2 |
仕向け・仕様 | 国内向けモデル |
全長 (mm) | 1685 |
全幅 (mm) | 645 |
全高 (mm) | 1035 |
ホイールベース (mm) | 1160 |
最低地上高(mm) | 90 |
シート高 (mm) | 725 |
車両重量 (kg) | 83 |
最小回転半径(m) | 1.8 |
乗車定員(名) | 1 |
燃料消費率(1)(km/L) | 69.7 |
測定基準(1) | 国交省届出(30km/h走行時) |
燃料消費率(2)(km/L) | 52.2 |
測定基準(2) | WMTCモード値 |
原動機型式 | A332E |
原動機種類 | 4ストローク |
気筒数 | 1 |
シリンダ配列 | 単気筒 |
冷却方式 | 水冷 |
排気量 (cc) | 49 |
カム・バルブ駆動方式 | OHC(SOHC) |
気筒あたりバルブ数 | 3 |
内径(シリンダーボア)(mm) | 38 |
行程(ピストンストローク)(mm) | 43.5 |
圧縮比(:1) | 12 |
最高出力(kW) | 3.2 |
最高出力(PS) | 4.3 |
最高出力回転数(rpm) | 8500 |
最大トルク(N・m) | 4.1 |
最大トルク(kgf・m) | 0.42 |
最大トルク回転数(rpm) | 6500 |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション |
燃料タンク容量 (L) | 4.4 |
燃料(種類) | レギュラーガソリン |
満タン時航続距離(概算・参考値) | 306.6 |
エンジン始動方式 | セルフ・キック 併用式 |
点火装置 | フルトランジスタ式 |
点火プラグ標準搭載・型式 | CR7E |
点火プラグ必要本数・合計 | 1 |
搭載バッテリー・型式 | YTX5L-BS |
バッテリー容量 | 12V-4.0Ah 10H |
エンジン潤滑方式 | ウェットサンプ式 |
エンジンオイル容量※全容量 (L) | 0.8 |
エンジンオイル量(オイル交換時) (L) | 0.78 |
推奨エンジンオイル(SAE粘度) | 10W-40 |
クラッチ形式 | 乾式・多板・遠心 |
変速機形式 | Vベルト式・無段変速 |
変速機・操作方式 | 自動変速 |
1次減速比 | 1.000 |
2次減速比 | 13.228 |
フレーム型式 | バックボーン |
キャスター角 | 24°00′ |
トレール量 (mm) | 70 |
ブレーキ形式(前) | 油圧式ディスク |
ブレーキ形式(後) | 機械式リーディングトレーリング |
ブレーキオイル適合規格 | DOT 4 |
懸架方式(前) | テレスコピックフォーク |
懸架方式(後) | ユニットスイング式 |
タイヤ(前) | 90/90-10 |
タイヤ(前)構造名 | バイアス |
タイヤ(前)荷重指数 | 41 |
タイヤ(前)速度記号 | J |
タイヤ(前)タイプ | チューブレス |
タイヤ(後) | 90/90-10 |
タイヤ(後)構造名 | バイアス |
タイヤ(後)荷重指数 | 41 |
タイヤ(後)速度記号 | J |
タイヤ(後)タイプ | チューブレス |
ホイールリム幅(前) | 2.15 |
ホイールリム幅(後) | 2.15 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) | 1.50 |
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) | 1.75 |
ヘッドライト定格(Hi) | 40W/40W |
スピードメーター表示形式 | アナログ |
メーター表示:燃料計 | 有 |
車両装備:ヘルメット収納 | 有 |
JOG ZR 50
参考動画はこちら
オーナー&Youtubeコメントはこちら
YouTubeコメント:アドレス、アベニスは、もう日本に上陸しているそうです?。港で審査に引っ掛かり発売が伸びるとか?。アドレスはジョグと同じ位の価格かなー??。スズキ販売店の救世主?なのに。アナログメーターお洒落、リアボックスはバー交換とスズキグローバル動画に色々出てる。背が高い人には、リード並みに窮屈かも?。スズキ、ヤマハは馬力ダウンで規制クリア、ホンダは馬力アップに水冷、本当にリードしてる。次期に空冷は終わりでは?。
コメント投稿者 : 有我稔
YouTubeコメント:ツーストやから早いに決まっとるやろ。うちのジョグだってクソ早いぞ
コメント投稿者 : かとまさ 鉄道
YouTubeコメント:サイズ的には台湾ヤマハにあった RS-ZERO100とかCUXI100に近いかな。シート高が小柄な女性にも向いていますが、デザインはジョグですね。GTR125みたいなの期待してましたが残念。これならSYM:X'pro100の中古でいいかな。
コメント投稿者 : dolphin through
YouTubeコメント:40年前のジョグは魔法のキーでどの車両もエンジンがかかったガソリン切れのジョグがそこらに乗り捨てられていたそんなノーヘル時代
コメント投稿者 : 有栖川正
YouTubeコメント:シート下、タンク容量、そして前後ドラム…残念すぎる。何のためのジョグだよ…あー惜しい
コメント投稿者 : ヨッシーパパン
YouTubeコメント:アクシスZの値上げはジョグありきだったのですね・・・もっと安いのが出るなら教えて欲しかったなぁという気持ちになりますね。
コメント投稿者 : もちゃんねる
YouTubeコメント:ヤマハジョグが125ccになって、8.3psなら大幅なパワーアップと考えて良いw 爆売れ確定だね!スズキもアドレスV50の125cc版で続いてほしい。
コメント投稿者 : US -cbactqa
YouTubeコメント:このジョグは、50㏄をそのまま125㏄の規格エンジン・ボディにした様なバイクですね。バッテリー容量が低い、ヘッドライトも暗そうな規格だし、メットインも小さいし、前後ドラムブレーキに、リアキャリアはオプション設定。買いな車種なのか?救いは、軽量ボディに8.3馬力か・・・
コメント投稿者 : 鎧の巨人
YouTubeコメント:ジョグ125きましたね!でも正直微妙w値段が地味に高いのと、わかっちゃいたけどタンク容量が・・・wやっぱアクシスを元の値段のまま、シート高ちょっと下げてエコランプなんていらん装備とっぱらったらもっと売れたろうになあ
コメント投稿者 : ずぼらんゆー(動画投稿中)
YouTubeコメント:2ストが当たり前だった高校時代、値上げするとは思わなかった。私もアプリオタイプ2や数々のジョグにのりましたがタイプ2が最強ですね。いまだに現役でメーターちぎります!
コメント投稿者 : デブクマ
YouTubeコメント:中年の友達、スーパージョグリモコンZRのホワイト所有しています。ウィリ-可能なパワーです。スポイラーつき、マフラーリヤがシルバーの丸いパーツ付き。中古購入。調子よくメーター振り切れます。ディスクブレーキ付き。
コメント投稿者 : スーツ インナー
YouTubeコメント:(スーパージョグ)ZRとか(ライブディオ)ZXはたしかに人気があって、すぐヤンキーに盗まれるスクーターでした。値段も少し高かったです。私はふつうの高校生で、控えめなアプリオを買ったのですが、それでも数ヶ月で盗まれましたw90年代と現在ではバイクの盗難数が50分の1に減っているので、若い人には信じられないかもですが、レストランの入り口に置いた傘を盗まれるのと同じぐらいの感覚で原付バイクが盗まれる時代でした。アプリオもたしかにパワーがあったのでしょうが、当時はそれが普通だと思っていました。常にメーターは振り切って走っていましたね。
コメント投稿者 : モトスタ
YouTubeコメント:懐かしい動画をありがとうございます。1997年の高校時代、ジョグ・アプリオ・タイプ2に乗っていました。数ヶ月で盗まれてその後はリトルカブに乗っていたのですが……。動画の中でも言われているように、たしかに当時はこれが「馬力ある」という認識はなく、ふつうだと思っていました。ZR(ヤマハ)とかZX(ホンダ)みたいなスポーツ性を強調した50ccスクーターがあって、たぶんそっちのほうが速かったですし(雑誌で50ccスクーターをサーキットで競わせる企画がありZRが優勝していた)。ちなみに、平地でもメーターを振り切って走るのが普通だったのですが、今から振り返ると、2スト時代ならではのパワーだったんだろうなと今更ながら認識しています。当時は知識がなく、よくわかってなかったですね(笑)ちなみに、現在の「シャープな」Jogとフォルムを比較されている箇所がありましたが、当時も、Jog Aprioとはべつに単なる「Jog」ってのがあって、そっちは先端がとんがったシャープなフォルムで、それが当時の普通でした。Aprioは、先端を丸くして可愛らしくした独特のデザインという感じでしたね。ジョグはヤマハの50ccスクーターのシリーズ名ですが、当時の感覚でいうと、アプリオは「アプリオ」と呼ぶほうが普通で、「ジョグ」とは呼ばなかったかと。よく見かけるところでは、単なる「ジョグ」の他に「ジョグ・アプリオ」や「スーパージョグ ZR」があって(他にもバリエーションがありますが)、「ジョグ」と言う場合は単なる「ジョグ」を指しており、ZRを「スーパージョグ」と言う人もおらず「ZR」と言っていたと思います。比較されていたのは単なる「ジョグ」ですね。
コメント投稿者 : モトスタ
YouTubeコメント:もしジョグ125が10万円台なら、アドレスなんざ消えてなくなるぜ。高過ぎなんだよ。海外モデルそのまま日本に入れてるくせに
コメント投稿者 : GAN遠藤
YouTubeコメント:2ストはロードパルとマリックしかなくパワーはたかだか知れてます。スーパージョグを借りたら異次元に違いました。フロントが浮き上がる。まあ2‥2馬力とかプラスαの比ではない。すごい。
コメント投稿者 : スーツ インナー
YouTubeコメント:友達のスーパージョグZRが2ストです。マフラーは勿論、ノーマルですけど特徴的。52歳。確かにパンチのある加速です。燃費は30ぐらいかな?よくわからんと言っています。7000キロぐらい。いい音です。
コメント投稿者 : スーツ インナー
YouTubeコメント:昔乗ってましたよ、ヤマハのジョグ3KJ形式の2ストエンジン仕様に。アプリオと全く同じパワーなのでスタートダッシュが半端なかったですよ(笑)
コメント投稿者 : ジリドン
YouTubeコメント:1000RR-Rで260以上出す感覚と二種スク90キロ(NMAX PCX)出す感覚が同じW650は120キロで車体とハンドルが震え出すけど180キロくらいは出る(たぶん手放しすると飛んで行くと思う)2stジョグで100キロ出すともっと車体は震えるけどスクーターはそんなもんだと思ってますリッターSSで300キロ出す人達は基本車体の震えなんか気にしてない
コメント投稿者 : 喜欢莫寒 momo二次元女神
YouTubeコメント:ジョグはボディの大きさとか、もろ原1やね!取り敢えず買い物行くのにも幹線道路の陸橋登りたいとか、二段階右折、30キロ制限等、原1の縛りから逃れたい小柄な女性からなら、ある一定の支持はありそうやね!自分なら同じ価格帯なら、このジョグよりも、ずっーと装備も走りも良いKYMCOのGP125iの方をチョイスするけどね!KYMCO推してますけど、決して犬の店長さんの、お店の回し者では御座いませんので、悪しからず??
コメント投稿者 : タコせん
YouTubeコメント:ジョグのシート内容量気になります。あとシグナスはnmax売りたいヤマハ的にはしばらくはないかもしれないですね。
コメント投稿者 : 中みるく
YouTubeコメント:シグナスは次期で水冷になると情報あるので車重が重たくなる分がどうだろうってところですね。。ジョグはアクシスと同じポジションだからアクシスが販売終了すれば日本に入る可能性はありますね。台湾ではジョグは115ccでずっとありましたからね。どうなるか楽しみですね。現行で50をホンダがOEMしてるからジョグの車名で出すかも分からないし、アクシスも台湾ではアクシスZ IIがリリースされている。シートがローシートになりフロントブレーキがドラムの仕様に変更されている。憶測で前後のブレーキを同じにする事でコンビブレーキにするのかも。日本導入はまだどれも予想でしかない。
コメント投稿者 : パンドラ
YouTubeコメント:原二のズーマーXって、もう売ってないんかな?110シリーズは元々タイやインドみたいに舗装してない道路でタイヤ取られないよう大きめのタイヤになってるんですよねぇ。原産国はアッチなので?アクシスもアドレス125も50ccをそのまま大きくしたようなモンですからねぇ。時計とかメーターに無いですからねぇ。アドレス125、実は知らない人も居てると思うんですがセルは長押ししなくてもポンと押すだけでエンジンかかるまで自動でセルが回るらしいですね。アドレス125もメットインが広けりゃもっと売れてるのにねぇ。荷台も付いてるからお買い得なのに。アクシスの緑のカラー、前にジョグでやったから次はアクシスでやった感じかな?最近、アクシスをよく見かけるようになった気がしますね。そろそろ新型PCXが増え出すんだろうなぁ。忘れちゃいけないのがキックレバーがあるかどうか。バッテリー上がる可能性ある人はアドレス125オススメ。アクシスはキックが無いんよね?
コメント投稿者 : パンドラ
YouTubeコメント:初期のV125が出た時、めっちゃ早かったけどガツンと効く特性だと、握り ゴケが頻発するかもっていう見立てがもしかしたらメーカーにあったかもしれません。スウィッシュも握り初期は穏やかですがV125より少し急です。よくこの特性を作り込んだなあと思います。もっと急な特性なのはやろうと思えば出来るわけで、コストの問題じゃない。 因みに昔のジョグは簡単にロック出来る位です。(^_^;)
コメント投稿者 : 中山正
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