SYM DRGBT160の実走行レビュー!加速、最高速は?高速道路では?

結論:デザインと足回りに優れた機体だった

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HONDAやYAMAHAのスクーターのほうが市街地で走っていて楽だなぁと感じることもあるなかで、お、ここはDRGBT160の方がいいじゃん。と思えることもあった。

特にデザインはDRG(ドラゴン)というだけあり、かなりカッコいい。若者に刺さるデザインだと思った。今回は、山、市街地、バイパス、高速道路と全て走行してきたのでその感想をまとめたいと思う。

  1. 市街地
    1. 振動
    2. 足つき
    3. 足置き
    4. ブレーキ
    1. バンク角
    2. 足回り
  2. バイパス&高速道路
    1. 最高速
    2. 加速
    3. 振動

レビュー時は風を引いており、喉がおかしかったため動画の音声は不評である。

市街地

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まずは市街地走行。跨ってみるとびっくりするのは重量。車両重量が132kgとなっておりPCXと同じくらい、国内人気スクーターと同じ位のはずだがどうもずっしりしている。

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振動

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公式サイトによると振動が新型フレームのお陰でどうちゃらこうちゃら。と記載がある。国内メーカーのスクーターも最新のものは振動が少なく、どうかと思っていた。

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結論としては、PCXやNMAXのほうがハンドル周りは暖気中も低回転でも振動しないという印象だった。特に気になるほどでもないとは思うが、スマホとかをつけると気になるかも。

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後ほど高回転時の振動についても高速走行の項目に記載したいと思う。

足つき

幅広のシートのお陰で足つきは良くなかった。身長182cmの私でも若干踵が浮くか、浮かないかと行った感じで、ベタ足とまではいかず。

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足置き

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さて、最初にずっしり感じると記載したとおりだが、最低地上高が高く、フラットフロアボードに足を置く際は結構気を使う。

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また、フラットフロアボードの下にタンクがあるそうです。前後車体重量比率50:50。そして、タンクがフラットフロアボードの下にあることが最初に感じたずっしり来る感覚の正体だと思われる。

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取り回し

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取り回しもやりづらいという訳では無いが、通常のスクーターと違い結構ハンドルが重たく感じるのでハンドルをグイグイ強引に動かすことができず、原付きのスクーター感覚とはちょっと違う。

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ブレーキ

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制動力に関してはレスポンスが良かったのだが、気になったのが国産スクーターよりも握力が結構必要ということ。

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元々なのか、この個体だけなのか不明だが結構神経質にブレーキングをしていた。

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さて、市街地の扱いは国内のスクーターのほうが優秀だなぁという印象だったが本領を発揮するのは山。

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バンク角

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まずは、バンク角だが最低地上高が他のスクーターと比べて高い。バンク角度は42°だそうだ。峠などでのツーリングではかなり爽快な走行ができた。渋滞がなければもっとよかったのだが…

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足回り

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印象的なリアショックアブソーバーがDRGBT160のデザインのいいところでもあり、足回りの良さにかなり貢献していると思えた。

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実際いつも乗車するようなスクーターだと間違いなく底付きをするような凹凸が出現した際も「あ、やばい底つくなぁ〜」と身構えたが、底付きをすることなく走行できた。

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標準設定では私の体重60kg前後の場合だと、よくサスペンションが上下するような感覚がありスポーティーなデザインだけではなかった。

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バイパス&高速道路

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最高速度は150-160ccクラスだとNMAXだけ120km/hを超えたのだが、SYM DRGBT160はどうか

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最高速

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実際に高速道路に来てみた。結論から言うとレッドゾーンだが最高で117km/hをメーター読みで確認した。実際には6-8km/hくらいgoogle mapと誤差があるので110km/hくらい。

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メーカー公表値の107km/hとそこまで誤差はないと言える。

加速

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合流時の加速は必ずといっていいほどイエローゾーンに突入する。6000rpm以上はイエローでメーターに表記されるのだが、合流は90km/hまでであればスムーズにできた。

ここは国内スクーターの150-160ccとあまり差はないと思える。一番高速で走行していた時楽に走れるなぁと感じたのは70-90km/hくらいまで。それ以降になると速度はでるが….音が笑

振動

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このフルフラットシートを採用している形状のスクーターの中ではほとんど揺れなかったと言ってもいい。SYM DRGBT160だ。

特に高回転にすると揺れる車体が多かったイメージだが、どちらかというと暖気中や低回転3000-5000rpmのほうが振動がガタガタ気になった。

個人的にはX-FORCEやNMAXよりも揺れず、PCXよりはちょっと揺れるかな?といった感覚でかなり優秀。

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標準で搭載されているマフラーは正直かなり音がでかい。高回転や低回転に関わらず、とにかく音がでかい。

また、高速走行時100km/hを超えてくるとレッドゾーン近くになるのだがエンジン音がこれまた大きい…

国内メーカーのスクーターが100km/h走行時と比べるとかなりマフラー、エンジン音ともに大きくかなり異なる印象。

ロングツーリングでは振動が気になるというより、音が気になるので長時間の走行は市街地でも耳が疲れてしまうと思う。

まとめ

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走行面に関しては国産メーカーに引けを取らないような完成度で、感動した一方マフラーの音に関しては社外マフラーかのような音量なのでかなり違いを感じた。

速度面に関しては他の150-160ccと特段かわりはなく、回転数が100rpm単位で表示されるパネルがついているので、よりスポーツバイクを演出できていると感じた。

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