YAMAHA 125cc5機種の徹底比較!あなたが買うバイクはどれだ?

YAMAHA

結論:全てコンセプトが明確。購入バイクを探しやすい

今回紹介するのは現行販売モデルの5機種。

  1. トリシティ
  2. NMAX
  3. JOG
  4. AXIS
  5. シグナスグリファス

シグナスxは残念ながらラインナップから消えてしまった。まずは、なぜ「全てコンセプトが明確なのか」そして「各項目(灯火類は何か)など」に基づいて各商品を分けていく。

  1. 各商品のコンセプト
  2. 足つきの順番と体感
  3. 重量の順番
  4. 価格の順番
  5. LED/灯火類の順番
  6. ブレーキの順番
  7. 速度の順番
  8. フットボードの順番
  9. シート下積載量の順番
  10. キーシステムの順番
  11. Y-Connectの有無
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各商品のコンセプト

YAMAHAのラインナップだけで被るわけもなく、他社製品と比べてもわかりやすいコンセプト。購入しやすいのである。

トリシティ

原付二種界隈で唯一の3輪バイク。最新のカラーリングではもはや何でもあり。ガンダムも登場。ダークグレーイッシュブルーソリッド。名前長すぎである。

NMAX

原付二種界隈で唯一の前後ABS独立。PCXもついてない、バーグマンストリートもついてない。トリシティもついてないABSを前後どちらもついている。

JOG

原付二種界隈で一番シート高が低い。実際に動画を撮ったので見ていただきたい。

AXIS

原付二種界隈で一番シート下積載量が大きい。とにかく荷物を積みたい人はこれ。

シグナスグリファス

原付二種界隈で一番速度が出る。100キロまでの到達が速いと思われる一台。

足つきの順番と体感

まずはシート高の順番から

  1. JOG125
  2. NMAX
  3. アクシス
  4. トリシティ
  5. シグナスグリファス

意外かもしれないがNMAXの方がアクシスより5mm低い。正直2,3位の差はほとんどないと言っていいだろう。だがトリシティは実はシート高だけ見ればアクシスと同じ。

だが、トリシティ125のシートは若干幅広なこともあり足つきがアクシスzと同じとは思えない。また、シグナスグリファスは見た目はどうみても小型スクーターだが、足つきはよくない。

これはシグナスグリファスの不満点を述べる動画でじっくり解説しているので見た頂きたい。

重量の順番

  1. JOG125 (95kg)
  2. アクシス(100kg)
  3. シグナスグリファス(125kg)
  4. NMAX(131kg)
  5. トリシティ(168kg)

JOG125

JOG125はYAMAHA真骨頂意地の110ccよりも軽い車体を作ってきた。シート高も各社並べてもローダウンビクスク並みに低いし、重量も95kgとDIO110よりも1kg低い。とにかく1位にこだわった。

アクシスz

JOG125が登場したことで最軽量モデルではなくなったが十分軽い。

シグナスグリファス

シグナス空冷モデルよりも少し重量が伸びてきた。以前は120kg以下だったのだがNMAXに迫る勢い。

NMAX

PCXと足並み揃えて同じくらいの重量。PCXとどっちにしようか迷う理由の1つ。

トリシティ

3輪で軽量を求めても仕方がない。160kg超えの原付二種界最重量級。250ccよりも普通に重たい時がある。YAMAHAのYZF R25が169kgなので1kgトリシティが軽いだけだ。

価格の順番

  1. JOG125 (255,200)
  2. アクシス( 271,700)
  3. NMAX(368,000)
  4. シグナスグリファス(374,000)
  5. トリシティ(495,000)

JOG125

一番軽くて、一番低くて、一番価格が安いモデル。YAMAHAのラインナップの中でもポジションがかぶっていない。だが、アクシスzが数年前までかなり安かったのだがJOG125が入ると同時にアクシスzの価格が上がった。

アクシスz

LEAD125とよく比較される一台。まだ30万円以下でリーズナブルな原付二種。

NMAX

プレミアスクーターは35万円以上から。という定説だがNMAXももちろんプレミアスクーター。前後ABS搭載だと割と納得の金額だと思う。

シグナスグリファス

プレミアスクーターは35万円以上から。という定義にのっとれば、走って楽しい乗って楽しいシグナスもついにプレミアスクーターになってしまった。何なら今年のモデルはついにNMAXの価格を抜いた。乗り出し価格が約40万円になり、かなり高額なスクーターに。

トリシティ

お値段約50万円。非常に高いが、部品の点数が3輪なので必然的に増えるため価格も高い。修理の際も1輪多いので高くつきやすい。

LED/灯火類の順番

  1. NMAX
  2. トリシティ
  3. シグナスグリファス
  4. アクシス
  5. JOG125

NMAX

総合的に一番見やすいのがNMAX。鬱陶しいメーターの表示もなければ、LEDの光軸も問題なし。一番夜間走行時にストレスなく走れた。前後LED。

トリシティ

トリシティも前後LEDだが順位をつけるとNMAXよりも1つ下。というのもECOモードの点灯が過去モデルでは鬱陶しかった。LEDの光量、光軸は問題ないが、ガムテープでECOモードを隠したいくらい眩しい。

シグナスグリファス

こちらも前後LED。だが3位。トリシティのECOモード点灯はガムテープを張れば消えるが、シグナスグリファスはメーターが見ずらい。メーターにガムテープを張るわけにもいかないので、3位だ。日中太陽が眩しいとメーターが見えないのが問題。

アクシス

前後ハロゲン。アクシスzを含む30万円以下の車体にはハロゲンランプを搭載している。なので4位にはしたがメーター周りで問題点がなかった。さらに以前のモデルよりもハロゲンランプのW数が上がっていて見やすくなった。

JOG125

前後ハロゲン。アクシスzの差別化のためか以前アクシスについていたハロゲンランプ(光量が低いもの)がついている。よってこれもメーターに不満があるわけではないがアクシスzより↓になる。

ブレーキの順番

  1. NMAX
  2. トリシティ
  3. シグナスグリファス
  4. アクシス
  5. JOG125

ブレーキと灯火類の順番が同じになった。

NMAX

前後両輪ABS搭載という安心感。過去にロックして滑った経験がある私からすれば安心を買えるという意味でもオススメ。前後ABS搭載はやはり魅力。

トリシティ

トリシティの125は意外にもABSがない。あくまで推測だが今年発表された際155ccにはABSがついていたので差別化の意味合いも込められていると思われる。

だが、トリシティはそもそも3輪なのでブレーキパッドなどの機構も2輪に比べて多い。

シグナスグリファス

後述するが、速度が滅茶苦茶でるのでABSが欲しかったがない。だが、フロントディスクブレーキを見るとスクーターとは思えないほど大きい。排熱性に優れたウェーブ型のディスクブレーキを採用。

アクシス

30万円以下の価格帯からはドラムブレーキが採用される。フロントは油圧式ディスクブレーキ。リアはドラムブレーキだ。

JOG125

JOG125だけ前後ドラムブレーキ。今原付二種界隈で良くも悪くも前後ドラムブレーキを採用しているのはJOG125だけ。

速度の順番

  1. シグナスグリファス
  2. NMAX
  3. トリシティ
  4. アクシス
  5. JOG125

シグナスグリファス

説明不要のモンスター原付二種。スクーターの中で1位、2位を争う速度の速さ。中でも100キロに到達する速度は一番速いと思われる。速度を追い求める、走りを求めると最終的な着地点。

NMAX

プレミアスクーターの中でも一つ頭が抜けている速さ。ESPエンジン搭載のPCXと当時のNMAXを比べても加速がスムーズ。また、今ESP+エンジンに変わったPCXだが、NMAXの方が最高速は上だ。

トリシティ

とくにすごい速度が出るわけではない。頑張って100キロいくかなぁーという程度。12馬力あるのだがやはり重量が重たいのでそこまでスムーズな加速ができないが、速度求める人は乗らないバイクだろう。

アクシス

JOG125とほとんど最高速は変わらない。

JOG125

アクシスzとほとんど最高速は変わらない。

フットボードの順番

  1. NMAX
  2. アクシス
  3. JOG125
  4. シグナスグリファス
  5. トリシティ

NMAX

Y-Connect導入前のモデルはとにかくフットボードが広かった。自分は身長が182cmと大柄だが一番YAMAHAの商品の中では走行が楽だった。だが、今回項目に入れいていないシートが新型では好みではないため、新型の乗り心地は微妙。だが、新型でもフットボードの広さは健在。

アクシス

JOG125とほとんど変化がないが、フットボードに荷物を置けるかどうか、足を延ばせるかなどを考えると2位。NMAXと違って足を延ばしきれるわけではないが、シティコミューターとして優秀。荷物を置けるし、置いてもぎりぎりだが足を置ける。

JOG125

アクシスと同様だ。

シグナスグリファス

フレームの形状の問題でハンドルに足が当たった。また身長によっては乗車姿勢があまりにも窮屈なので要注意。

トリシティ

フロアボードの面積が狭く、足置きに困る。何か荷物を足元に置くのは厳しい。

シート下積載量の順番

  1. アクシス(37.5L)
  2. シグナスグリファス(28L)
  3. トリシティ(23.5L)
  4. NMAX(23L)
  5. JOG125 (21.3L)

アクシス

とにかく1位にこだわりました。

シグナスグリファス

シグナスx時代からそうだが、シート下の積載量はなぜか大きい。

トリシティ

意外に小さい。

NMAX

PCXと比べると小さいのが目立つ。

JOG125

シートが低い分、小さいのは仕方がない積載容量。

キーシステムの順番

NMAX

キーレス。

トリシティ

キーレス。

アクシス

キーあり。

JOG125

キーあり。

シグナスグリファス

キーあり。

Y-Connectの有無

NMAX

あり。

トリシティ

あり。

アクシス

なし。

JOG125

なし。

シグナスグリファス

なし。

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