目次
はじめに
ヤマハ「XSR125」はクラスオーバー感のあるネオクラシック125として高評価の一台です。レビューでも「買いの1台」とされつつ、振動・高回転域・排気音の大きさなど気になる点があります。

結論(先に)

楽しさは大きいが、静かさ・ミラー視認・高回転の伸びを求める人には弱点になり得る。欠点というよりキャラクターの裏表、という理解が近いです。

気になる点1:振動でミラーが残像っぽく見える

- 走行中、ミラーが動いているように見え、後方車両が残像っぽく見える場面あり。
- 同系列のMT/YZFではそこまで感じなかった、との比較コメント。
- 長時間の高速道路では疲れやすさに繋がる可能性。

気になる点2:高回転域は苦手寄り

- 低中速の余裕は大きい一方、4速でも8000〜9000回転付近は伸びが落ち着く。
- 「十分すぎるパワー」ではあるが、高回転まで回して楽しむタイプではない。

気になる点3:音が大きい(好みが分かれる)

- MT同様、音の大きさが「125らしさ・面白さ」でもあり、住宅街・早朝には負担。
- 楽しさの源泉でもあるため、欠点と言い切るかは人次第。
補足(良い点とのバランス)
- 制動はフロントが良く効く(キャリパー差への言及あり)。
- 70〜80km/hの流れには乗りやすい。
- 総合では「買ってよかった」側の評価が強い一台。
向いている人 / 向いていない人
向く:見た目と走りの楽しさ、音も含めて味を求める人。
向かない:静音・低振動重視、高回転まで伸ばしたい人、ミラー視認に敏感な人。
まとめ
XSR125に致命的な欠陥というより、振動と音と高回転のクセが欠点候補です。試乗でミラー視認と排気音を確認すればミスマッチを防げます。
