
2026年冬でX-Force生産終了、ついに正式に出ました

はいどうも、トッサンです。
今回はヤマハX-Forceが2026年冬で生産終了っていうアナウンス、これが正式に出たのでその話です。
7月に「今が買い時かも」って話をしてから、ほんと3週間くらいで来たので、ここは正直びっくりしましたね。

155ccフラットフロア、国産はここで壊滅です

結論から言うと、国産155ccのフラットフロアはこれで全滅です。
ヤマハの155で見るとX-Forceとトリシティが該当だったんですけど、どっちも生産終了という流れですね。
残るのはNMAXと、これから出るAEROX 155なんですけど、どちらもセンタートンネルありです。
走りを重視するなら全然アリなんですけど、日常使い寄りの人にはフラットフロア1台は残ってほしかったな、っていうのが本音かなと。

マジェスティSオーナーとして感じること

自分はマジェスティS乗りで、しかもフラットフロア派なので、この終了はかなり刺さる話なんですよね。
フラットフロアって、雨具置いたり買い物したり、シート下とコンビニフックも含めて、とにかく生活の中で使いやすいんです。
毎日乗るとこの差が効いてくるので、スペック表だけでは見えない価値があるんですよ。
一方で、走りの面だと剛性不足を感じる場面はあって、特に高速域はやっぱり弱さが出る、ここは正直ありますね。

X-Forceが刺さる人と、自分が見送った理由

X-Force自体は、バーハンドル、ブルーコアエンジン、フラットフロアと、欲しい要素をしっかり持ってる車体です。
ただ自分は身長182cmで、乗ると膝がかなりハンドルに当たるんですよ。
方向性はめちゃくちゃ理解できるし魅力もあるんですけど、自分の体格だと合わないって判断で見送りました。
ここは試乗して、膝周りのクリアランスを絶対に確認した方がいいです。

生産終了の背景でよく聞く話

理由としてよく聞くのは、2026年11月以降のEURO5 Plus適合の話ですね。
このタイミングでラインナップ整理が進んでる感覚はあって、フラットフロア155が消える流れにつながったのかなと思ってます。
マジェスティSから続いてきた系譜がここで閉じるのは、やっぱり1時代終わるなって感覚があります。

X-Force中古相場、数字はこう見てます

最近の相場感としては、割安気味かなという印象です。
| 走行距離 | 12,000km |
|---|---|
| 販売価格 | 30万円前後 |
| ランキング | 47位 |
ただ、流通台数が多いモデルじゃないので、平均値をそのまま鵜呑みにはしづらいです。
DioやPCXみたいに流通が大きい車体とは、データの安定感がそもそも違うんですよね。
街で毎日見かけるかどうかっていう体感とも、だいたい一致してるなと感じてます。

買う前に見ておきたい、電装まわりの現実

X-ForceもマジェスティSも、軽二輪スクーターあるあるで電装余力は無限じゃないです。
目安としては、社外電装は60Wくらいまでがギリ運用ラインかなという感覚です。
| 電装目安 | 60W前後 |
|---|---|
| 組み合わせ例 | グリップヒーター |
| 組み合わせ例 | ドラレコ |
| 組み合わせ例 | USB電源 |
ここにフォグやETCを足していくと、かなりギリギリになって電圧降下も出やすいです。
冬運用を考えてる人は、最初から電装の合計消費を見積もっておくのが大事ですね。

後釜候補AEROX 155、方向性はかなり違う

AEROX 155は近いうちに試乗予定で、8月中にレビューを出すつもりです。
ただ、これはX-Forceの置き換えというより、走り寄りスポーツスクーター寄りの立ち位置ですね。
フラットフロア重視で探してる人とは、求める方向がズレる可能性はあります。
逆に走りを楽しみたい人には、かなり気になる1台になるんじゃないかなと思ってます。

シグナスX SRを待つか問題

ここは話題になってますけど、正式情報はまだ入ってないです。
もし入ってくるなら、フラットフロアで剛性も期待できる候補として、かなり面白い存在だと思ってます。
特に日本人の体格に合いやすいって見方はできるので、期待する気持ちはありますね。
ただ一番気になるのは価格で、ここ次第で評価は大きく変わるかなと。

まとめ:今買うか、レビュー待ちか、動向チェックか
フラット必須で荷物も積みたい人は、X-Forceは今のうちに検討する価値は高いです。
走り寄りを狙うならAEROX 155のレビューを見て判断、これがいいと思います。
まだ急いで買う予定がない人は、シグナスX SRの動きを追いながら待つのも全然アリです。
マジェスティ125、マジェスティ250、マジェスティS、そしてX-Forceと続いた流れが一区切りっていうのは、やっぱり感慨深いですね。
スクーターの歴史を知ってるほど、ああ1時代終わるなって感じる内容でした。

