YAMAHA マジェスティSのフォグランプ取付を4000円以下で

動画

バッテリー側にフォグランプを取り付けますので、dunitなどで配線加工しておきギボシ加工の手間を省いておいた方が良いかもしれません。

注意マジェスティSだと純正ネジと同じ長さ10mmと同じボルトの長さでないときれいに装着できません。

アリエクスプレスで買ったものやすーいフォグランプ

今回はフォグランプステーの紹介ですので、配線加工、カウル脱着は割愛します。

別の記事、動画で詳しくその点だけ解説予定。

OFFボタンの印字がずれてました。

まずは、プラスネジが刺さってますので上、下どちらでも構いませんがフロントフォークとFフェンダーのネジを取り外し。

ボルトとステー本体を取り付けます。ネジの長さがちょうど10mmなのでピッタリの製品です。

きれいにつきました。

フォグランプは金具と一緒にとりつけ。ただ、配線が短いのでボタンから先に付けた方がいいです。

下から引っ張ってきた、フォグランプの配線とボタンの配線、dunitの配線をそれぞれ取り付け。

フォグランプは1つずつ+-がありますので、合体させる必要があります。画像では先端をねじってるだけです。