DIO110オーナーがDIO110ベーシック/DIO110/DIO110Liteの徹底比較してみる

結論

免許取ってでもDIO110ベーシックもしくは、DIO110がおすすめ。

特にデリバリーする予定が1ミリでもあるなら、DIO110がオススメ。

完全下駄スクーターとして通勤通学だけなら、DIO110ベーシックがオススメ。

現状のDIO110のラインナップ

  • DIO110:標準上級仕様(Honda SMART Key搭載)
  • DIO110・ベーシック:スマートキーを省略して価格を抑えたお買い得モデル
  • DIO110 Lite:新基準原付(最高出力4.0kW以下)対応で原付免許だけで乗れる最新仕様

原付二種だとスマートキーのあり、なし。

DIO110Liteは、原付1種の代替えと考えていただければわかりやすいです。

基本スペック比較表

項目 DIO110 (原付二種・標準) DIO110・ベーシック (原付二種・廉価) DIO110 Lite (新基準原付) 主な違いのポイント
型式 8BJ-JK03 8BJ-JK03 8BH-JK46 Liteのみ型式変更
発売時期 2025年2月6日〜(カラーチェンジ) 2025年2月6日〜(カラーチェンジ) 2025年10月16日〜 Liteは後発
車両価格(税込) 286,000円 250,800円 239,800円 ベーシックが約3.5万円、Liteが約4.6万円安い
排気量 109cc 109cc 109cc 同じ
エンジン eSP 空冷4ストOHC単気筒 eSP 空冷4ストOHC単気筒 eSP 空冷4ストOHC単気筒 同じベースだが出力制御がLiteで異なる
最高出力 6.4kW(8.7PS)/7,500rpm 6.4kW(8.7PS)/7,500rpm 3.7kW(5.0PS)/5,250rpm Liteのみ約58%に抑えられている
最大トルク 9.0Nm(0.92kgf・m)/5,750rpm 9.0Nm(0.92kgf・m)/5,750rpm 7.6Nm(0.77kgf・m)/4,000rpm Liteのみ約84%だが低回転寄り
車両重量 96kg 96kg 95kg Liteが1kg軽い
シート高 760mm 760mm 745mm Liteが専用ローシートで15mm低い
メットイン容量 約18L 約18L 17L(推定、インナーボックス記載) Liteが若干少ない
最高速度(法規上) 60km/h制限なし 60km/h制限なし 30km/h制限(原付一種扱い) Lite最大の違い!二段階右折・二人乗り不可
燃費(WMTCモード) 55.6km/L 55.6km/L 56.6km/L Liteが若干向上
キーシステム Honda SMART Key 物理キー(シャッター付) 物理キー(推定) 標準のみスマートキー
二人乗り 不可 Liteは一人乗り専用
  • 太字にした項目:DIO110 Lite側が数値的に「低い/劣る/制限される」部分(出力、トルク、容量、速度制限など)。ただし価格・重量・シート高・燃費はLite側が有利なので太字にしています。
  • DIO110とベーシックは基本スペックがほぼ同一(エンジン・重量・サイズ等)。違いは主にキーシステムと価格、カラーラインナップ。
  • メットイン容量のLiteは公式で具体的なL数が未明記のため、従来推定値(17L)を記載。

太字にはしたものの、乗ってどう感じましたか?と言われるとこの1kgってのが感じなかった。

ということで、「より乗りやすそうだから」「ちょっと燃費がいいから」というよりも「法律の制限速度、2段階右折、原付二種からでしか乗れない道」などなど

原付二種と原付1種のメリットとデメリットで考えた方がお得に購入できると私は感じました。

主な違いポイントまとめ(3車種比較)

  1. 出力特性
    1. DIO110 / ベーシックはフルパワー(8.7PS)で伸びが良く、最高速90km/h前後可能。最高速度だけだとぶっちゃけもっと出ます。私のDIO110はもうかなりカスタムしてしまい、純正とはかなり変わりました。最高速度が出るように振っているというのもありますが、純正でも100km/hはギリギリでるかな~程度。
    2. DIO110Liteは出力3.7kW(5.0PS)に抑えられ、45〜50km/h超で頭打ち感強いが、低回転トルク寄りで街中出だしは扱いやすい。というよりも、4st空冷の50ccとは比べられないレベル。
      1. 一番役に立つのは登りを走っている時で、低回転でトルクが出るので登りはDIO110Liteの方が他のDIOよりも走りやすいと感じることも
  2. 価格と装備のバランス
    • DIO110:スマートキー搭載で利便性最高(エンジン始動・シート解錠がキーレス)
    • ベーシック:スマートキー廃止+シンプル仕上げで約3.5万円安く、コスパ最強。
    • Lite:さらに安価だが、出力制限+30km/h規制+一人乗り専用
      • わざわざピリオンステップを外してますねぇ
  3. シート高と足つき性 Lite専用ローシートで745mmと最も低い。DIO110 / ベーシックは760mmで標準的。
    1. これが全く足つきの違いを感じれず。そもそもDIO110に店舗で跨ってみて足つき良かったらDIO110Liteにしなくていいですね。
  4. 法規上の扱い(最大の分かれ目)
    1. DIO110 / ベーシック:原付二種(AT小型限定普通二輪免許以上必要、60km/hまでOK、二人乗り可、二段階右折不要)。
    2. Lite:新基準原付(原付免許or普通免許でOKだが、30km/h制限、二段階右折・二人乗り不可)。

まとめ

- YouTube
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  • DIO110(標準):スマートキーの便利さを重視、フルパワーでストレスフリー走行したい人。
  • DIO110・ベーシック:原付二種免許あり、安くフルスペックに近い性能が欲しいコスパ重視派。国内最安原付二種クラス。
  • DIO110 Lite:原付免許しか持っていない、二人乗り不要、30km/h制限OKで足つき重視、安価に110ccクラスを楽しみたい人。

と無難にまとめてみたものの、DIO110を買う人はコスパ重視だと思うので、原付二種のうまみをすいつつ安くは知りたい方は「DIO110ベーシック」がおすすめ。

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