原付二種市場の全体図
オークション相場(全排気量平均)では、2022年頃の高騰後、2025年は横ばい傾向。
特に人気なのはPCXと不動の位置ですが、全体図を見てみましょう。

一番上はドラッグスター。言わずと知れたイタルジェットのスクーターです。
一番下はマジェスティ125です。
メーカー別価格

動画でもよく「台湾系バイク」「海外バイク」は下取りが低いと言ってますが、やはり数字は明確国証明してくれます。
今回の検証に当たって1万6000千台市場に出ているデータを集めました。
結果一番安く売られているメーカー「PGO」「KYMCO」「SYM」です。
ですが、ここで私の主観ですが価格が安い=面白くないというわけではないです。とはいえ、趣味ではない場合は無難にPCX,NMAXなど中古でも高値で買い取ってくれるのがいいですよね。
最安値トップ5

SUZUKI独占状態です。それでは各車体それぞれ詳しく見ていきます。
アドレスv100


このカラーリングの見方は、明るい色になればなるほど年式が新しいです。
明るい色で低価格、低走行だと良い中古。と言いたいところですが、これだけ古い車体だと
年式が2000年前の物も多数。20年以上前の車体なので、買ってからトラブルというのはつきものでしょう。
2サイクルエンジン、10万前後、とりあえず足にしたいそんな車体ですかねぇ
アドレスv125s

荒削りのスクーターといってもいいかもしれませんが、この現代の滑らかエンジンとは対極に位置するような車体が魅力。軽量で小さい。50㏄クラスの駐輪スペースにも入ります。

これも平均とっても15万位。最近の新原付二種が20万台を考えると中古原付二種も信頼できるような中古バイク屋が近くにあれば、購入したくなりますよね。
私はHONDAのスクーターに乗るのは、トルク感がある車体だとゴールド免許維持できないからです。抑えめの加速感で下駄と割り切ってますが、初めてのスクーターだとパンチのきいた車体もアリ。
シグナスX

シグナスXは空冷モデル。今のシグナスグリファスの前のモデルですね。
シグナスと言っても1型~5型まで存在します。ということなので平均価格と言っても長い販売年数全体の平均なので、5型だけ平均とるともっと価格はあがってしまいますね。

バイク屋さんおすすめ中古では「アドレスv125」と「シグナスX」と聞きました。というのはバイク屋さんにオススメの車体は?と私が聞いたわけではなく「一番壊れない車体は?」と聞くとこの2台が上がってきました。
中古なので外れを引きたくないという気持ちもあると思うので、この2台は耐久性の面からも良さそう。ただ、車体にはやはり個体差があるので絶対はないですね。
自分もシグナスXは結構推しの車体。アドレスv125sと同じで2025で新車で出てくるエンジンとは一味違います。
スペイシー100

唯一のHONDAでランクインした車体。125ccだけで考えるとHONDAは安い順TOP10に入らかったのでいかにHONDA車の下取りが良いのかの裏返しにも。

ただ、スペイシー100はアドレスやシグナスほど中古市場で数売られているわけでもありません。

どことなく見た目が昭和っぽいです。キャブレターモデルですが4ストローク。グランドアクシス100は2ストで中回転からのトルクが魅力でしたが、この車体はどことなく全体的に走りがもっさり。
今のESP,ESP+エンジンのHONDAスクーターをさらにモッサリさせたというのが私の体感です。
マジェスティ125FI

マジェスティ125はデカい。安い。そんな車体です。ビクスクと勘違いされる車体の大きさが魅力。


ヤフオクなどではかなり売られていますが、中古バイクサイトではあまり球数がありませんでした。それでもいまだにたくさん町で走ってるのを見かけます。
元オーナー目線で話すと、やはり制動力が物足りない。これが一番の欠点。一番の良い点は、なんといってもこの大きさと最高速。
まぁフロントフォークのスカスカ感も否めませんが、このデカさで重たくするとそれこそビクスクです。ただ、ブレーキは本当ツルッツルなのでそこだけ気になりました。


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